🎮『原神』Ver.4.0大型アップデートとアート展覧会の開催🌟

Ver.4.0大型アップデートで新地域「フォンテーヌ」開放！

株式会社COGNOSPHERE（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：李承天）は、HoYoverseが配信するマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神（げんしん）』において、8月16日(水)に待望のVer.4.0のアップデートを実施することを発表いたしました。このアップデートにより、新地域「フォンテーヌ」が開放されます。この地域は、文化や芸術、科学技術が繁栄する第五の国で、スメールの砂漠の北東に位置します。

「フォンテーヌ」について

フォンテーヌは、水神であり正義を司る神「フォカロルス」によって統治されています。彼女の影響で「審判」がフォンテーヌの重要な公共イベントになっています。「エピクレシス歌劇場」では、マジックや茶番劇、悲劇などの様々な公演が上演され、フォンテーヌの魔神任務もここが舞台となります。プレイヤーは、リネとリネットによる盛大なマジックショーと、進行中の審判を見届けることになるでしょう。

新しい探索体験：水中の冒険

フォンテーヌは水に囲まれており、一部エリアでは水中探索が可能となります。水中では、特殊な祝福のおかげで酸素が尽きる心配はありませんが、水中でのダッシュ時には、水中スタミナが消費されます。スタミナは「リカバリーオーブ」を集めることで回復でき、また水中にある「乱流バブル」を通過することで移動速度を上げることもできます。水中での戦闘にも様々なコツが必要で、特殊な水生生物の特殊スキルを吸収して自分を守ったり、トラップを取り除いたり、海藻が絡まった宝箱を開けたりすることができます。

強敵出現！

新地域「フォンテーヌ」には、新たな強敵が待ち受けています。「氷風組曲」はフォンテーヌが誇るクロックワークテクノロジーと芸術から生み出された対のクロックワーク・マシナリーで、フィギュアスケートとダンスの動きをモチーフとした優雅かつ猛烈な攻撃を発動します。また、水中の洞窟に棲息する重甲ヤドカニの王「鉄甲熔炎帝王」は、鋼鉄のカニのような防御スキルを持ち、身体器官から激しい炎元素攻撃を放つこともできます。

このアップデートによって、新たな地域と新たな冒険がプレイヤーを待っています。大型バージョンVer.4.0が、原神の既存の世界に新たな活気とスリルをもたらすことでしょう。そして、その美しい世界観を体感するための原神ゲームアート展覧会「テイワットでの果てなき冒険の旅・フォンテーヌ編」も、8月19日(土)より東京・ニューヨーク・パリ・台北で同時開催されます。原神ファンの皆さん、このチャンスをお見逃しなく！