タイ観光再開!でも、トイレ事情は大丈夫?
1. タイの新たな観光事情 2023年、タイは観光大国としての魅力を再び発揮!3月1日から新型コロナウイルスのワクチン接種証明や非感染証明の提出が不要となり、バンコクやチェンマイ、プーケットなどの人気スポットが活気を取り戻しています。しかし、観光だけでなく、ちょっとした「トイレ事情」も気になるポイントですよね。【画像:まさかの遭遇!? ガソリンスタンドのトイレで「大型動物」にこんにちは……】
2. 洋式トイレの実情 タイのトイレは、大きく分けて2種類。まず、バンコクのホテルやデパートには日本と同じ「洋式トイレ」が多く見られます。ただし、トイレットペーパーが個室にない場合も!入り口や洗面台に大きなペーパーロールがあるので、先に取っておきましょう。そして、タイの洋式トイレの一番の特徴は、トイレットペーパーは基本的に「流せない」こと。紙を流さないようにしましょう。
3. しゃがむタイプのトイレ そして、もう一つは「しゃがむタイプ」のトイレ。このトイレは、手動でバケツの水を取って流す仕組み。ティッシュは持参が基本!特に、郊外のガソリンスタンドや中心から外れた場所では、このタイプに出合うことが多いので、心の準備を。
感想 タイのトイレ事情を知ることで、より快適な旅行が楽しめるはず!日常とは違うトイレの文化に触れるのも、海外旅行の醍醐味ですよね。安心して楽しいタイ旅行を♪
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